東野圭吾
希望の糸 作者:東野 圭吾 講談社 Amazon うーん。 なんとも言えない。 なんだか、私は嫌でした。 被害者がただただ可哀想で、加害者は最低で。 他にも勝手すぎる登場人物達。 ちょっと腹が立ってしまいます。 でも、共感できる部分もあります。 私も自分勝手…
容疑者Xの献身、小説も映画もとても素晴らしい作品です。 出会ったのは大学生のとき。 出たばかりのハードカバーが、大学図書館の「新作おすすめコーナー」にありました。 なんとなく手に取ったら夢中になってしまい、そのまま講義室に持ち込み読み続けたの…
殺人の門 (角川文庫) 作者:東野 圭吾 KADOKAWA Amazon 我が家には東野圭吾さんの本が多くあります。 読みやすい文章で、さくさく読めるところが好きなのです。 でもこの本だけは違いましたね。 イライラ。 イライラが止まらない。 まあ読み進みませんでした…